広く浅く知識「雲」①〜雲の種類は10種類〜
今日は、「雲」について。
私は、昔から雲が好きでした。
色々、想像が浮かぶ。
トイレで気張ってる時に、壁紙の模様をじっと見て、何かの顔に見えてきた、とか、木の模様が何かのキャラクターに見えてくるのと似ている感覚。
けど
ちょっと違う。
同じ雲は現れないのが面白い。形もすぐ変わっていってしまう。例え同じ雲が現れても、その時の心情で喩える表現も変わるのだと思う。
だから、カメラで記録に残す価値はあると思う。
大学生の頃、授業中に読んでいた本の一つに雲の本があった。
曰く、あれだけ無限にあるであろう雲の種類は、世界的にはたった10種類で区別される、との事。
巻雲、巻層雲、巻積雲、高積雲、高層雲、乱層雲、積雲、積乱雲、層積雲、層雲。
これに、別名やモンハンのような亜種やらが加わり、
結局、沢山ある。笑
最後に、先日撮った雲の写真。 2枚。
1枚目は、「雲の遺伝子」
同じ雲はもう見れない、、、けど、もしかしたら!と思わせてくれる面白さ。
2枚目は、「ホッチキスの芯」
以上!!